主題名別の目次 (年月日順) |
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HP編集略号hasu1.htm |
和名:ハス & スイレン |
英語名:Lotus & Waterlillies | タイ語名:ブア & ウボンサイ |
改編:2014年12月5日 | 初稿:2008年3月12日 | 撮影:タイ各地 |
更に、彼のお喋りは続きます。
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読者の方から頂戴したコメント |
hiro-1からのお返しのコメント |
全く同じように思っていましたが全然違うんですね(・∀・) |
タイの子供は誰でも知っていると言われてしまいましたが、よく見ると確かに違いますね。 |
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■ni-na5さん レンコンが、あの神秘的なハスの根とはチョット思えませんね。でも蓮根(レンコン)、蓮(ハス)と漢字で書くと、確かに蓮ですね。 |
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理由は今ひとつ不明なのですが、バーツもかなり強いのです。 |
全て同じだと思っていました。久々にブログに戻ってきましたが、いきなり勉強になりました。私は、三溪園で昔見たハスだと思っている花の美しさが忘れられません。 |
■ちゃおぷらやんさん 桜で有名な横浜の三渓園ですか? 行ったことはありませんが、ハスもあるのですね。 |
私は、蓮も睡蓮も大好きです。色合いといい、その姿といい、本当にキレイですね。タイに行ったとき、泊まる先々で見かけた蓮が本当に美しくて何枚も写真を撮りました。蓮と睡蓮の違いって意外と知らないものですよね。 |
ハスやスイレンの違いを意識しないで写真を撮っていたのですが、ようやく違いが分かるようになりました。 |
蓮も睡蓮も大好きですが、植物学上は所属する科も違うんですよね。両方、種を買って育てようとしましたが…。徳島には一番札所近くに蓮畑があって、蓮根の栽培も盛んに行われてます。 |
ハス科とスイレン科のようですね。知りませんでした。 |
■Thailand! 料理の検索をして、子供のころ住んでいた「タイ」の文字を見つけて思わずクリックしてたどり着きました。スクムビット通りに住んでいました。今でもタイ料理とタイ人大好きです!今はとても暑い時期だと思いますが如何でしょうか。情報満載のブログ、発見できてうれしいです。 |
■meishaさん 御覧頂きありがとう御座います。今日のバンコクの気温は、早朝26℃、最高気温34℃、湿度71、風速セロです。 乾季も終わりに近づき、次第に暑くなっています。 現のスクムヴィット通りは、高架電車が頭上を走っています。昔と同じように、駐在の日本人家族が多く住んでいますよ。 |
ハスとスイレンの話も興味深いのですが、hiro-1さんが何か眺めていると、いつも「女性」が話しかけてくるような気がするのですが…気のせいでしょうか?(笑) 何か、純粋な好奇心が物腰からにじみ出ているのでしょうね? あと意外だったのは、hiro-1さんが「スーパーリッチ」で両替なさっているーということです。お金には頓着しない、鷹揚な方だと思っていたので…そんなわけないですよね〜ご近所にスーパーリッチ、できたのですか? Big-C裏ではなくて… |
ファランの女性は、目が合うと、微笑んで声をかけてくれる人が多いですね。 特に、家内と一緒の時は、100%の確率と言っても過言ではありません。もっとも、ファランの男性に微笑んだことはありませんがね。 タイ人は、目が合うと、老若男女を問わず、声をかけてくる人が大半ですね。もっとも、油断すると危険な人もいますがね。BIG-C近くのスーパーリッチは、僕の住んでいるコンドーから歩いて15分の距離にありますので、随分と昔から愛用していますよ。最近、BTSのサラデーン駅の近くのJ-CITYにもブースが出来たと聞きました。 |
蓮、美味しいですよね^^。タイではハスの実入りヨーグルトが売っているのに、なぜあれを日本でも売らないのか、わたしゃ不思議でなりません。 |
ハスの実の入ったヨーグルトは食べたことありませんが、たしかに、タイにはハスの実を使用したお菓子が沢山ありますね。 |
タイのホテルなどで大きな器にハスの葉と花があり、グッピーが泳いで居たりしますが、あれは葉が水面にあるのでハスでなく睡蓮なのですか。レンコンは売っていないように思うのですが何故でしょう、 食べたことも無いし。ケーンに入っている緑の豆はもしかして蓮の実ですか? |
■架空説探索者さん 浮葉なら睡蓮(スイレン)ですね。蓮根(レンコン)は中華街(ヤワラート)で売っています。蓮根の根のシュース(薄い桃色)も、中華街で一杯10バーツ程度 |
私もハスとスイレンの違いがわかりました。そしてハスとスイレンを英語でなんと言うかも分かりました(笑)。 どちらも綺麗で好きです。 |
僕も正しい日本語、英語、タイ語を同時に確認することが出来ました。 |
納得でしたが…確かにhiro-1さんのブログを見ていると、タイの人達は草花への造詣が深いと思います。 羨ましいですね♪ |
日本でも地方に本腰を入れている人は、詳しい方が多いような気がします。 |