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HP編集略号hyoutan1.htm |
和名:− |
英名:Gourd Tree | タイ名:Tiin Pet Farang |
改編:2017年7月7日 | 初稿:2017年1月18日 | 撮影:バンコク |
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読者の方から頂戴したコメント |
hiro-1からのお返しコメント |
■無題 コメントをしておきながら、失念しておりました。失礼しましたww^^; 幹からにょきっと葉や蕾が! なんだかすごく原始的な感じがします。幹にちゃんと穴(?)が用意されているのか、幹の固い肌を破る力が葉にも蕾にもあるのか? こんな木が日本にもあったら、一年中見てみたいです。^^ ちなみに、私にはアヒルの足裏に見えるというのがわかる気がします。笑 でもって、リスは今回見ても、やっぱり可愛い♪ シャンティcoco 2017-01-18 22:09:11 |
■シャンティcocoさん そうですか? アヒルの足裏に見えるのが分かりますか! でも、タイのアヒルと西洋のアヒルの足裏のどこが違うのか? 僕にはやはり分かりません。 hiro-1 2017-01-20 01:23:38 |
■ヒョウタンノキ ヒョウタンだけどツルではなくて木になるのですね。インドネシアでは見かけたことがないなあと調べると、バリで見たという記事を発見。インドネシアでも生育するようです。* 我が家にはアヒルがいるのですが…なかなか触らせてくれないので、アヒルの足の裏をみたことはありません。 ドラゴンフルーツの花も夜に咲いてすぐ落ちてしまいますし、夜に咲く花を写真にとるのは難しいものですね。 サマサマセナン・プロジェクト☆岡本みどり |
■サマサマセナン・プロジェクト☆岡本みどりさん インドネシアでも幹からぶら下がっているのですね。南半球とは言えども、タイと似たような環境ですから、なんとなく目に浮かぶような気がします。タイのドラゴンフルーツも、夜七時過ぎに咲くことが多く、その時間にうまく木偶合わすのが大変です。 hiro-1 2017-01-23 01:24:08 |