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HP編集略号:saboten2.htm |
日本名: 団扇サボテン |
英名: Cactus | タイ名: タボンペット |
改編:2017年1月25日 | 初稿:2009年8月18日 | 撮影:サムットプラカーン県 |
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読者の方から頂戴したコメント |
hiro-1からのお返しコメント |
■はじめまして わたしサボテンの実を食べたことがあります、夏のギリシャとモロッコで。食べたのは食用ウチワサボテンの実で、同じかどうかわかりませんがこの写真と似てたと思います。でもこれ食べれそうな気もしますが、タイにはもっと美味しいフルーツがたくさんあるので、あえてサボテンの実まで食べないと言うことじゃないでしょうか。 食べ方は、実がオレンジに熟した部分をとって、とげを抜き、皮をむいて食べます。中には小さな種がたくさんはいってますが、そのまま食べます。ちょうど中身がパッションフルーツのような感じで、乾燥した地域では超甘くて美味でしたね。 食用サボテンは中南米でも多く食べられていますが、地中海沿岸・アフリカ大陸でも栽培されているようでした。 しかし、タイ語は発音も文字も難しそうです、わたしはどうも覚えようと言う気になれなかったです、移住されてるのですから覚えなくてはならないのでそんなことは言ってられませんね。タイの暮らし、ちょっと憧れます、チェンマイとか好きです♪ ちーちく 2009-08-18 10:00:50 |
■ちーちくさん 僕もモロッコには三回行きました。パクチー茶は随分と飲まされましたが、残念ながら、サボテンの実は経験しませんでした。一度トライしてみたいと思います。 タイに住んでいる日本人は多いですが、タイ文字の読み書きが出来る人は極めて少数だと思います。しかし、思われているほど難解ではなく、漢字と比べれば、大変に簡単な文字だと思います。 hiro-1 2009-08-19 00:40:24 |
■似たもの…失礼を承知で言えば、hiro-1さんも「裏hiro-1さん」もソックリですね。 飽くなき知的好奇心旺盛というか。サボテンの花の付け根?の赤い部分、ケーオマンコンみたいですね。あれはもっと細長い葉っぱですが。 kii 2009-08-18 06:40:36 |
■kiiさん ゲーオマンコンもサボテンの仲間ですから似ているところもありますね。 「裏hiro-1」は若い頃から植物大好き人間でしたが、僕は全く関心がありませんでした。タイで共に住むようになってから、僕が感化されたようです。 hiro-1 2009-08-19 00:29:43 |