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HP編集略号:safuran1.htm |
日本名: イヌサフラン |
英名: − | タイ名: − |
改編:2017年1月26日 | 初稿:2008年10月14日 | 撮影:東京・留守宅 |
追伸: 読者の方のコメントにより、イヌサフランであることがわかりました。 有り難う御座いました。 この主題に関連するホームページ内の別の記事 (主題名をクリックすると該当頁に移動します)
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読者の方から頂戴したコメント |
hiro-1からのお返しコメント |
■やはりサフランかも 細長い葉っぱからして、すぐサフランだと思いました。気になったので検索しました。やはり秋咲きのサフランのようですよ。(素人なので100%保障できません) イヌサフランは全くそっくりなのですが、球根はサフランよりずっと大きい。秋花が咲く時は葉っぱ無しというところもサフランとちがいます。 サフランは食用に使用できますが、イヌサフランは毒草で、イヌが球根を食べたり、人間も葉っぱを料理につかったりで、死亡事故がよくあるので気をつけるようにとありました。 仏暦2487年 2008-10-16 02:04:31 |
■仏暦2487年 さん キャプションに書くのを忘れていましたが、写真に写っている葉は、別種の植物の葉っぱです。この花には葉っぱがありませんでした。一説によると開花してから数日後に葉が出てくるのだとか・・・ hiro-1 2008-10-16 23:40:59 |
■おかえりなさい!というより、「またいってらっしゃい。」ですかね。(^▽^;) お留守中も花が咲く・・・そんな健気な姿に心うたれますねー!いくら宿根草でも放置すれば咲かなくなるのではないかしら。hiroさんのお帰りを楽しみに待っていたのですね。感動! 着物リメイクのエブリン 2008-10-14 15:47:41 |
■着物リメイクのエブリン さん 近所の小母さんの話によると、七月頃には、イヌサフランの近くに紫色、クリーム色、白色などの “ジャーマン・アイリス ” 、“ 紫蘭 ”、 “ 都忘れ ” などが綺麗に咲き競っていたそうです。植物の生命力の強さに脱帽です。 hiro-1 2008-10-14 23:22:40 |
■ご無沙汰してます サフランかも!です。春のクロッカスに似ていて!後でサイトで見てみまぁす!我が家のマリーゴールドはそろそろ終わりそうです。花がだいぶ小さくなってきました。 ダヤン 2008-10-14 13:23:57 |
■ダヤンさん シロさんの情報によるとイヌサフランとのことでした。植物写真集で見ると、我が家の花にそっくりでしたので間違いないと思います。 hiro-1 2008-10-14 23:14:45 |
■お花の名前・・・ 『コルチカム』だと思います・・・。イヌサフランとも言うそうです。手入れもいらず、土も水も不足しても耐えて咲く強い花だそうです。見た目は優しいけど、本当は強いなんて素敵です。 主を待っていたかのように咲いた花、格別に美しいですね。 シロ 2008-10-14 09:37:45 |
■シロ さん ありがとう御座います。早速コルチカム(イヌサフラン)をネットで調べると、この花は “ ユリ科 ”、サフランは “ アヤメ科 ” 。 全く別物の花だということが分かりました。そして、シロさんの言われる通り、球根を土に植えなくても、秋になると花を咲かせるのだとか。世話をする人のいない我が家の庭に打って付けの花ですね。 hiro-1 2008-10-14 12:50:31 |