主題名別の目次 (年月日順) |
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HP編集略号busu1.htm |
和名:トリカブト |
英名:Monkshood |
タイ名:マンサフーツ |
改編:2017年6月14日 | 初稿:2010年7月20日 | 撮影:(ウイキペディアより拝借) |
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読者の方から頂戴したコメント |
hiro-1からのお返しコメント |
■無題 ブスの説明に、トリカブトがトッサに出てくるなんて、立派です!(私は、こういう話は初めて聞きました)時々、日本語講座に呼ばれて、タイ人に詳しい生の日本語を教えることになれば、楽しさが広がりそうですね。 とおる 2010-07-21 09:30:11 ■「ブスと不美人」とは、難しい質問で冷や汗でも出たのではないかと思い、楽しませていただきました。「カワイイ」は、タイでも一部で使われていると思いますが、これも難しそうです。アニメファンの「萌え〜」も、日本人でさえ、よく分かりません。「バカ」と「アホ」も、説明に苦労しそうです。 今後の展開を楽しみにしています。 とおる 2010-07-20 20:12:40 |
■とおるさん 僕には、講師役よりも、生徒として教えて貰う方が向いているようです。 hiro-1 2010-07-21 23:40:43 ■とおるさん 日本語教師の勉強をしたことのない僕には、どのように説明すれば良いのか、困ってしまうことが多いのですが・・・それでも、言葉って面白いですね。 hiro-1 2010-07-21 02:16:12 |
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■thaiotodoさん 頑張り屋の彼女は、日本語の2級を目指すと言っていました。若いって、見ていても気持ちがいいですね。hi ro-1 2010-07-21 23:47:37 |
■いつからかでしょうか 小学校か中学校で狂言の「ぶす」の話を習ったと記憶していますが、其の頃は不美人のことをブスとは呼ばなかったように思います。ブスの歴史は長いけど、ブスという言葉の歴史は浅いように思いますが、いかがでょうか。それと、クダラナイ放送禁止用語にも当然入っているのでしょうね。 ms 2010-07-24 10:16:25 |
■msさん 僕の子時代は、美人のことを、ドイツ語を日本語化した『シャン』と呼んでいましたが・・・その反対語のブスが使用され始めたのも、ひょっとして、その頃なのでしょうか? hiro-1 2010-07-28 13:23:59 |
■ぶす …といえば学生のころ習った狂言の「ぶす(附子)」が思い出されますが…hiro-1さんの説明が楽しみです〜♪ kii 2010-07-20 21:06:31 |
■kiiさん さすが kiiさん、先を読まれてしまいました。 hiro-1 2010-07-21 02:18:07 |
■無題 私とクラスが同じで3級を持ってる方がいます。発音も結構上手いのですが、実際にそこまで会話をしたことがないのでわかりませんが・・・ところで、タイ人が日本人に向かって”セマゴ”(キックするという意味?)という冗談がありますが、最近では初対面で会ったタイ人ではあまり言われないような気がします。聞くと、どうやら”セマゴテ”は日本人には通じないと知っているようでした。ちなみに、その意味を知らない人がほとんどです。何故セマゴテ”という言葉がどういう経由で知られ、「日本人に対しての冗談」となったんでしょうか・・・。すみません、私事で・・・・。次の記事を楽しみにしています。 ハーフ&ハーフ 2010-07-21 01:33:51 |
■ハーフ&ハーフさん 『 セマゴテ 』 は、タイ語のセーク・マー・ゴー・テ ( 迫って来ると蹴るぞ!)だろうと思うのですが、日本語の 『 迫る 』 との語呂合わせなのでしょうかね? あまり自信がありません。 hiro-1 2010-07-21 02:39:39 |