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HP編集略号chonnang1.htm |
和名: ムラサキ・ヤハズカツラ |
英語名: Thunbergia | タイ語名: Chong nang |
改編:2014年5月17日 | 初稿:2009年11月28日 | 撮影:チェンマイ県チェンダーオ郡 |
注:“ ツンベルギア ” = スウェーデンの植物学者C・P・ツンベルグの名前.。 注:フォーゲリアナ=最初の発見者・ドイツの植物学者のフォーゲルの名前。 |
読者の方から頂戴したコメント |
hiro-1からのお返しコメント |
■無題 お写真をみて、思わず朝顔を思い出しましたが、茎は全く違いますね。 日本の朝顔は、江戸時代の空前の品種改良ブームで大分変化したみたいなので、もともとのルーツは、こういう花だったのかもと思ってしまいました。 藤原たかす 2009-11-28 14:43:49 |
■藤原たかすさん 朝顔はヒルガオ科サツマイモ属なので、植物学分類名は異なりますが、古代の朝顔の花冠は、ひょとしてツンベルギアのような姿形だったかも知れませんね。 hiro-1 2009-11-29 02:16:44 |